ﾓﾃﾞﾙの難波サキ、シングルマザーの子育て語る！「この世に生まれてきてくれてありがとう」

モデルの難波サキさんが、



シングルマザーとしての苦悩を明かしています。

難波さんといえば

２０１２年に


マロ、こと

内山磨我さんとの不倫が発覚。


当時、内山さんは結婚しており、


発覚後、離婚となった。


その時にできた子を


１人で育てることがいかに大変か


みなさんもお分かりいただけると思います。



今年の2月に自身のオフィシャルブログにて、


シングルマザーを公表した難波さん。9月10日には、


息子である“Jくん”が2歳の誕生日を迎えたことを報告しました。

同記事にて、

「この世に生まれてきてくれてありがとう」


と切り出した難波さんは、
「ママを選んでくれてありがとう」
「ママが悲しいときも側で笑ってくれてありがとう」

と10つの“ありがとう”の言葉を続け、「シングルマザーになって、正直2人っきりでずっといると、気がおかしくなりそうになる時もあります」と苦悩を告白した。

やはり、一番大変なのは


子供のしかり方のようで、

どのタイミングで叱り、慰めるのか。 やっぱりパパの存在がいると叱ると慰めるの 役割分担ができる。


と語りました。


その一方で、

「でもこの二年間なんとかやってこれたから大丈夫、

って自分を信じてやってます。ママが幸せだと子供は感じ取るはずです」

とコメントし、

最後には、「愛してる、心から」と息子への想いを綴り、

「幸せモノの親子より」と締めくくりました。

これからまだまだ大変なことが
あると思いますが
がんばってほしいですね！

約1年間の活動休止を経て、

昨年12月に本格的なモデル復帰を果たした難波さん。


これからも若い世代を引っ張ってほしいです。

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