織田裕二が世界陸上から降板！？感情むき出しの解説が原因？

８月からおこなわれる、
世界陸上モスクワ大会。
常にメインキャスターであった織田裕二さんが
降板するかもしれない。
それは陸上協会からの指示？


夏といえば、世界陸上。
世界陸上といえば、織田裕二。なんて流れですよね笑

「週刊文集」より
07年の大阪大会の中継内容に不満を抱いた日本陸上競技連盟が、
09年のベルリン大会前に「純粋なスポーツ中継にしてほしい」とTBSに申し入れたことが発端。
07年の大阪大会では、織田が現地の蒸し暑さを例えた
「確実にむっと来てますよ段々」などの数々の迷言を残し、
声がかすれるほどの絶叫で選手たちを応援した。一部では人気を博している織田のハイテンションぶりだが、
これに加えて過剰な煽り演出などもあったことで陸連側は困惑したようだ。
>陸連側とのトラブルですね。
淡々と中継が流れても
やはりつまらないものだとおもいます。

オリンピックでも
メインサポーター達の中継あって
盛り上がりが増すので、
世界陸上だけ
そうするのは
いかがなものかとおもいます。

このことは
実は、２００９年ベルリン大会から言われ続けており、
控えめにここ２大会してきたが、
『やっぱり感動をそのまま出さないと伝わらない』などと
周囲に言っていたそうです。

この発言が陸連の耳に入り、また激怒。
交渉は難航している。

TBS側としては数字の取れる織田を使いたいとしている。
また、ギャラは最初、１０００万だったのが、
前回大会では、２０００～３０００万になっていたらしいです。

さらに、
織田さんは７月からスタートのフジテレビの連ドラに出演することが
決まっており、裏番組は出ていけない、テレビ業界のルールがあるので、
さらに厳しい状況にたたされている。

おまけ
世界陸上での珍発言。
ひゃひゃひゃひゃひゃ！よぉし！見たかコノヤロー！」
４×100Mリレーで日本が3位で決勝を決めたとき
by2007

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